このエントリー
をはてなブックマークに追加
published on in Graphics
tags: Golang ImageMagick

Go Imagick について

Go Imagick

Go言語で ImageMagick の機能を使えるようにするパッケージです。

以前、Go Imagick の紹介スライドを作りました、参考にして下さい。

ImageMagick の上位層ライブラリである MagickWand に cgo で繋いだ thin(薄い)ラッパーです。

導入(インストール)

$ sudo yum install ImageMagick-devel
    # ImageMagick v6.8.9-8以前 (dpkg も多分これ)
$ go get gopkg.in/gographics/imagick.v1/imagick

yum や dpkg の ImageMagick はかなり古いので、自分でソースからインストールするのをお勧めします。ちなみに、macports はほぼ最新に近い状態で素晴らしいです。

$ tar xfz ImageMagick-6.9.6-6.tar.gz
$ (cd ImageMagick-6.9.6-6 ; ./configure ; make install)
    # ImageMagick v6.8.9-9以降 (最近の ImageMagick はこっち)
$ go get gopkg.in/gographics/imagick.v2/imagick

サンプルコード

こちらにサンプルが沢山用意されています。

エラー処理や後始末を省いて単純化した例をだします。

package main
import (
        "gopkg.in/gographics/imagick.v2/imagick”// v6.8.9-8以前は v
)
func main() {
        imagick.Initialize()
        mw := imagick.NewMagickWand()
        _ = mw.ReadImage(”input.png”)
        _ = mw.ResizeImage(640, 480, imagick.FILTER_UNDEFINED, 1)
        _ = mw.WriteImage("output.png")
}
  • 実行
$ ls
resize640x480.go        input.png               output.png
$ go run resize640x480.go
$ identify *.png
input.png PNG 1600x1200 1600x1200+0+0 8-bit sRGB 1.512MB 0.000u 0:00.000
output.png PNG 640x480 640x480+0+0 8-bit sRGB 350KB 0.000u 0:00.000

その他

尚、自分が GoImagick を使い始めた当初はメモリリークが激しかったので、本家に修正 PR を送って取り込んで貰いました。

今は多分大丈夫だと思います。